はだか・はだしで、たくましい体。
多くのこどもたちが、皆勤賞。
多くのこどもたちが、皆勤賞。
エンゼルガーデン幼稚園では、園児たちは基本的にみんな、はだか・はだし。基礎体力を鍛え、たくましく育つために、春夏秋冬、一年中、屋内外関係なくそうしています。また、乾布摩擦も取り入れています。
その成果か、年間を通して1日も休まずに幼稚園に通ってくれるこどもたちがたくさんいます。毎年、全園児280人のうち60人くらいが皆勤賞。3年間、ずっと休まなかったこどもたちも毎年10名近くいます。
丈夫な体に、たくましい心は宿る。はだか・はだしは、そんな考え方のあらわれです。

はだか・はだしに、ならくてもいい。
こどもの自主性に任せています。
こどもの自主性に任せています。
もちろん、はだか・はだしは強制ではありません。なかには、体操服を着たままのこどもたちもいます。
こどもを、ルールにはめ込まない。自主性を大切にし、個性を伸ばす。
それがエンゼルガーデン幼稚園のモットー。
でも、はだか・はだしで元気に走り回っている友達を見ているうちに、ほとんどのこどもたちがだんだん自分から服を脱いでいくんですよ。
